油中ガス分析装置

 

弊社では2001年3月に最新鋭油中ガス分析装置(ガスクロマトグラフ)を導入し、弊社製品の品質管理用の分析を含めて、 その性能の良さから広く全国のお客様にご利用頂いております。
本装置は、以下で示しますように社団法人 電気協同研究会(電力用変圧器保守管理専門委員会)の指針に対応した分析結果を 提供し、お客様のニーズに十分にお答えすることができるものと考えております。
油中ガス分析は、変圧器類の内部故障診断方法として定着しており、変圧器内の絶縁油を採取し、特定の分析ガスを抽出 することにより内部異常の有無を診断することができ、異常の早期発見に役立ちます。

 

油中ガス分析用ガスクロマトグラフ
油中ガス分析用ガスクロマトグラフ

装置概要
特 徴 新 鋭 装 置
油中ガス抽出方法 真空ストリッピング方式
分析種類 14項目
分析油量 60ml
繰返精度 5%
分析時間 30分

検出性能
検 出 対 象 項 目 検出下限 (単位ppm)
新鋭装置 電協研指針
2(水素)
(酸素) 10 10
(窒素) 10 10
CO(一酸化炭素)
CO(二酸化炭素)
CH(メタン) 0.2 0.2
(アセチレン) 0.1 0.1
(エチレン) 0.2 0.2
(エタン) 0.2 0.2
(プロピレン) 0.2
(プロパン) 0.2
i−C10(イソブタン) 0.2
n−C10(ノルマルブタン) 0.2
SF(六弗化硫黄)



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